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  • 2018.04.02 Monday
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2013年10月9日北海道石狩郡当別町の寒暖差激しい産地へ

10月9日水曜日、朝一のフライトで北海道札幌空港へ。東京は30度近くを超えるほどの秋の猛暑でしたが、降り立った瞬間に驚いたほどのぶるぶる震える寒さ。15度以上の温度差があったほど肌寒い北海道で、向かうは石狩郡当別町の大塚農場さん。大塚さんとは、新橋にある割烹で大塚さんのおぼろづきを食べ、美味しくてご紹介をお願いし、産地に伺い、お付き合いが始まって3年目になります。大塚さんが作る特別栽培ゆめぴりかは年間通して米処 結米屋へ、特別栽培おぼろづきとななつぼしは期間限定にて販売させて頂いております。以前は北海道米に少〜し苦手意識がありましたが、大塚さんのゆめぴりかを食べて以来、これほどまでに北海道米が美味しくなったんだーと感動した程、販売が楽しくて、自信を持ってオススメできるようになりました。
私が伺った日は、最後の収穫を残すのみとなっていて、わざわざ1反残して待っていてくれたそうです。果てしなく続く北海道の田んぼを見ると、北海道の大地が如何に農産物作りに適しているかを実感します。せっかくなので…と大塚さんのご好意で初コンバインを体験しました。次々と刈り取られていく穂とバサバサと落ちていく稲わら、大迫力の風景に大興奮でした。
昨今、当別町の気候も夏場は30度近くまで上がり、夜は北海道の地ですので当然グッと下がります。お米は、日中 太陽の光をしっかりと浴びて栄養分を蓄え、夜にその栄養を使ってでんぷん質を蓄積し、実がしっかり詰まった熟れた穂を作ります。昼夜の寒暖差が激しいほど、でんぷん質の蓄積がしっかりと行われ、美味しいお米を作り上げるので、今後ますます北海道米の美味しさアップが期待できると考えます。
気候面でのメリットもさることながら、大塚さんの栽培する当別の土地は、北海道の土地の中でも非常に良質な粘土質の土壌で、大塚さん自身が場所によって不均一なお米が出来上がることのないよう、時間を掛けて土作りを行い、肥料の撒く時期や土作りの肥料などを細かく見て管理し、さらに出来上がってきたお米を何度も選別に掛け、2割程度はふるいに落としてしまうほど厳しい玄米管理を行い、お客様の元にお届け下さっています。
今年は積極的に北海道の稀少米と呼ばれるおぼろづきもお分け頂き、販売していこうと考えております。先日もバイヤー10名ほどで行った試食会で、おぼろづきが一番美味しかったと好評価を頂いたほどでしたので、大塚さん家のゆめぴりかとおぼろづき、今年もご期待頂けると思います。


若き生産者の大塚さん

初コンバイン!乗せてもらいました!

果てしなく広がる北海道当別の田んぼ

刈り取られた後に稲わらが残っていきます。

粘土質のふかふかの土壌

ふっくら大粒に実った稲穂

ゴーという音と共に次々と刈り取られていきます

慣れた運転で稲を刈っていきます。

初めて乗せて頂いたコンバインからの景色

刈り取った穂はトラックに乗せられて乾燥機へ!
 

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